506 あずまんが大王? sage New! 2008/05/12(月) 06:50:29 ID:cIYUpYd1
卒業から3年後、神楽は再び母校の前に立っていた。
体育の教員免許取得のために教育実習に来ていたのである。
「よう、神楽!久しぶりだな。お前も教育実習か?」
「えっ?」
振り向くと女の神楽から見てもハッとするような美女が立っていた。
「だ…誰?」
「私だよ、私。」
その美女は鞄から眼鏡を取り出して掛けて見せた。
「!!もしかして…よみ!?」
「ああ、眼鏡がないと分からなかったか?」
「それもあるけど、高校の時と体型が違いすぎたから気付かなかった。」
「微妙に失礼な奴だな…。」
にゃも「神楽〜!久しぶりじゃない。体育教師を目指すことにしたの?」
神楽「はい、黒沢先生みたいな生徒達に人気のある教師になりたくて!」
にゃも「コイツ〜、嬉しいこと言ってくれるわね〜。」
ゆかり「まっ、にゃもを見習い過ぎてバカな所まで似ないように気を付けなさいよ。」
にゃも「何だと、コノヤロウ!」
よみ(変わってないな、ゆかりちゃんは…。)
にゃも「ほらほら、いつまでも胸ばっかり見てないで、ちゃんと準備体操する!」
生徒達「は、はい!」
にゃも「神楽も教師が恥ずかしがってちゃ授業にならないでしょうが、全く!」
神楽「す…、すみません。」
キムリン「…妬いてるの、にゃも?」
神楽「そういや、よみはダイエット成功したんだよな?」
よみ「いや…、成功したと言うか何と言うか、ダイエットそのものは成功しなかったんだけどな…。」
神楽「どういう事だよ?」
よみ「卒業後もいろんなダイエット試してたんだけど、結局痩せなくてさ…、それで一昨年くらいにもう痩せるのは諦めて普通に生活しようとしたんだよ。そしたら徐々に体重が減ってきて、二年で10キロくらい痩せたんだ。」
神楽「へえ〜、不思議な事もあるもんだな。」
よみ「ああ、どうやら私ってストレス太りする体質だったらしくてさ…。ホント何のためにダイエットなんかしてたのか分かんないよ…。はぁ…、あの苦しかった時間は一体…。」
神楽「まぁ…、人生そういう事もあるよ…。」
よみ「そういや、部分痩せのダイエットグッズを昔通販で買ったな。試してみるか?」
神楽「ええっ、いいのかよ?」
よみ「結局買ったのはいいけど使わないまま押し入れに眠ってるしな。ホントに効果があるか確かめがてらだけど…。」
神楽「もちろん、試させてくれよ!」
よみ「ああ、それじゃ今日の実習が終わったらウチに来いよ。」
その日の夕方、神楽はよみの家に立ち寄った。
よみ「あった、あった!!これだよ、『スーパーサウナベルト』!早速付けてみろって。」
よみが押し入れから帯状のダイエットグッズを取り出す。
神楽「えっ、でもこれって、腹に巻く用のやつじゃ…?」
よみ「いいからいいから…!」
そう言いながら、よみが神楽の服を脱がせ始める。
神楽「あっ、ちょっと、自分で脱ぐよ!」
よみ「フフフッ、良いではないか、良いではないか!」
神楽「やっ、一体何の真似だよ!?」
悪ノリするよみにブラを剥がれて、神楽の豊満な胸が露になる。
よみ「しかし、ホントに立派だな。ちょっと触っていいか?」
神楽「なっ、バカ!?何言って…んっ…あっ…!」
返答を待たずによみが神楽の豊満な胸を後ろから鷲掴みにして揉み始める。
よみ「フフフ…、ここか、ここがええのんか…?」
神楽「ああっ…、やめっ…、また大きくなっちゃうだろ…!」
嫌がる神楽をよそに、よみは神楽の胸を揉み続けながら、耳元に息を吹きかける。
神楽「ひあっ!!」
神楽の体にゾクゾクッと電気の様なものが走る。
よみ「ここが感じるんだろ?」
そう言ってから、もう一度息を吹きかけ、同時に両方の乳首を指先で摘んだ。
神楽「あっ…はああっ…!!」
さっき以上のゾクゾク感が体中を走り、神楽は堪えきれずにその場に座り込んでしまった。
神楽「ハァッ…ハァッ…。」
よみ「スマンスマン、そんなに感じたか?」
神楽「ば、バカ…、感じてなんか…!!(カアアァ…)」
神楽は服で胸を隠しながら赤面した。
よみ「まあまあ、濡れたパンツは洗濯しといてやるよ。私のを代わりに貸してやるから。」
神楽「ううっ…。」
よみの予想通り、感じてパンツが濡れてしまっていた神楽は、股を押さえながら瞳をうるませていた。
よみ「(ヤバッ、やりすぎたか!?)」
神楽「よみのバカァー―っ!!」
泣きながら部屋を出ていく神楽だったが玄関前でその足がピタリと止まり、半泣きの顔で振り返って言った。
神楽「…グスッ…、やっぱりパンツ…貸して…。」
やはり、濡れたパンツを穿いたまま帰るのは恥ずかしい神楽だった。
よみ「分かった、分かった。シャワーでも浴びて、とりあえず落ち着け。(くくっ、神楽はイジめるとカワイイな…!)」
よみの心の中で小悪魔がニヤニヤと微笑んだ。
にゃも(うう…、やっぱりもう限界…!)
翌日、言われた通りにバイブを膣内に入れたまま出勤したにゃもであったが、一時間目の時点で既に周囲に気付かれないように振る舞うには、もう限界であった。
女子生徒「大丈夫ですか、黒沢先生、何か顔色が悪いみたいですけど?」
生徒達が心配そうに聞いてきた。
にゃも「う、うん、大丈夫…。ゴメン、ちょっとトイレ行きたいから体育委員の人に従って、準備体操をしておいてね!」
そう言うとにゃもは急いでトイレに走って行った。
男子生徒A「アノ日かな?」
男子生徒B「ああ、よっぽど多い日なんだろうな!」
男子生徒達がニヤニヤしながらヒソヒソ話をしている。
女子生徒「コラ、そこ!!セクハラトークしない!!」
トイレに駆け込んだにゃもはトレパンを下げ、細いコードを引っ張って、震動する球体を膣内から引き抜いた。
「ハァ…ハァ…、やっぱりこんなの付けて生活するなんて無理よ、もう…。」
結局、その日の仕事が終わるまでバイブを外し、麗太郎と会う直前に再びバイブを膣内へ押し込んで誤魔化そうとしたにゃもであった。
しかし、その日の性交の時、麗太郎はにゃもの秘部を少し触っただけで、ちょっと前まで外していた事に気付いたのだった。
麗太郎「酷いよ、にゃも…。僕は今日一日、バイブを入れ続けてトロットロになった君の膣内に挿入するのをずっと楽しみにしてたのに…。」
にゃも「え…、な、何言ってるの?ちゃんとずっと入れ…。」
麗太郎「嘘は良くないな、ずっと入れてたかどうかなんて、ちょっと君の体を調べれば分かるんだから…。」
にゃも「え…、ご、ごめんなさい…。でも私、仕事中どうしても耐えられなくて…。」
麗太郎「言い訳は聞きたくないな。ずっと楽しみにしていた僕を君は裏切ったんだ。許せないよ…。」
にゃも「ご…、ごめんなさい…。」
麗太郎の静かな怒気に圧されて、にゃもはただ謝るだけだった。
突如、麗太郎はバイブのスイッチを押して震動を最大まで上げた。
にゃも「やっ!ああっ!!」
膣内で激しく震動するバイブににゃもが悲鳴を上げる。
麗太郎「フフフ…、約束を破る子にはお仕置きをしてあげないとね!」
そう言う麗太郎の顔には、昨日にゃもが不気味に感じた笑みが浮かんでいた。
悶えるにゃもの表情を見ながら麗太郎は自らの欲棒を扱き始めた。
麗太郎「ああ…、やっぱり君の悶える表情は最高だよ!」
にゃも「あっ!いやぁっ!!」
バイブに悶えるにゃもの顔に麗太郎は自らが扱いていた欲棒を近付け、悶え声を上げる口へとそれを押し込んだ。
にゃも「んんん〜っ!?」
麗太郎「さあ、舐めるんだ。反省してるって誠意を込めて、丁寧にね!」
にゃも「んぐっ!んんっ!!」
膣内のバイブの震動に耐えながら、にゃもは口の中に押し込まれた欲棒を舐め始めた。
麗太郎「ああっ、その表情…。イイ、イイよ、にゃも!」
バイブに耐えながら必死に欲棒を舐めるにゃもの表情に麗太郎はえも言えぬ快感を覚えるのだった。
麗太郎「も…もうイキそうだ…!くうぅっ!!」
麗太郎は自らの欲棒をにゃもの口から抜き、欲棒の先から悶えるにゃもの顔へと精液を射出した。
にゃも「いやあぁっ!!」
にゃもの顔にベトベトした液体が付着する。
麗太郎「ハァッハァッ、良い顔だったよ、にゃも…。」
にゃも「ハァッ…、ハァッ…、れ、麗太郎君、もういいでしょ…?コレ…抜いて…。」
麗太郎「駄目だよ、それは約束を守らなかった君への罰なんだから…。」
にゃも「そんな…。」
麗太郎「でも、せっかく君が素敵な顔になってるのにやらないのももったいないから…」
そう言いながら麗太郎は指先をにゃものアナルへと挿し込んだ。
にゃも「痛っ!!」
麗太郎「今日はこっちでやってあげるよ!」
にゃも「ちょっ、嘘でしょ!?そこは何か入れたりする所じゃ…。ひっ!!ひぃっ!!」
麗太郎の指先がにゃものアナルの中をかき回す。
麗太郎「大丈夫だよ、慣れればちゃんと感じる様になるから!」
麗太郎は指先をにゃものアヌスから抜き、代わりに自らの欲棒を押し込んだ。
にゃも「ー――ッ!!」
あまりの痛みに、にゃもが声にならない悲鳴を上げる。
麗太郎「フフフ…、可愛いよ、にゃも。」
そう言って、麗太郎は無理矢理アヌスに捻り込んだ欲棒で、にゃもの体を突き上げ始めた。
にゃも「あぁっ!ああっ!!」
麗太郎の欲棒がアヌスを突き上げる度ににゃもの中でバイブと欲棒の衝撃がぶつかり合い、全身に稲妻で撃たれた様な衝撃が広がって行く。
にゃも「ぎっ…!!ひぃっ…!!」
麗太郎「ああっ、その表情イイよ!!」
麗太郎の欲棒が更に激しくアヌスを突き上げる。
麗太郎「くっ…、にゃもの中、すごい締め付けで…もう出そうだ!!」
にゃも「ひあっ!はぁっ!」
欲棒の先からアヌスの中へ、大量の精液が注ぎ込まれる。
にゃも「はあぁっ!!やぁっ!!」
アヌスの中にたっぷりと生温かい液体を放出され、にゃもは全身をビクンビクンと痙攣させながら、あえぎ声を上げた。
麗太郎「フフフフ…、イイよ、その表情!!」
そう言って、麗太郎は精液を放出しても全く衰えない欲棒をまた動かし始める。