506 あずまんが大王? sage New! 2008/05/12(月) 06:50:29 ID:cIYUpYd1

卒業から3年後、神楽は再び母校の前に立っていた。
体育の教員免許取得のために教育実習に来ていたのである。
「よう、神楽!久しぶりだな。お前も教育実習か?」
「えっ?」
振り向くと女の神楽から見てもハッとするような美女が立っていた。
「だ…誰?」
「私だよ、私。」
その美女は鞄から眼鏡を取り出して掛けて見せた。
「!!もしかして…よみ!?」
「ああ、眼鏡がないと分からなかったか?」
「それもあるけど、高校の時と体型が違いすぎたから気付かなかった。」
「微妙に失礼な奴だな…。」

 

533 523 New! 2008/06/07(土) 18:58:31 ID:6JGhGk/5

にゃも「神楽〜!久しぶりじゃない。体育教師を目指すことにしたの?」
神楽「はい、黒沢先生みたいな生徒達に人気のある教師になりたくて!」
にゃも「コイツ〜、嬉しいこと言ってくれるわね〜。」
ゆかり「まっ、にゃもを見習い過ぎてバカな所まで似ないように気を付けなさいよ。」
にゃも「何だと、コノヤロウ!」
よみ(変わってないな、ゆかりちゃんは…。) 

538 523 New! 2008/06/10(火) 18:18:51 ID:p+1c3O8Y
(ホームルーム)
ゆかり「今日は皆に新しい先生を紹介するわよ。この学校で教育実習をする事になった水原先生。」
よみ「水原暦です、短い間ですが、よろしくお願いします!」
ゆかり「水原先生はこの学校出身で私の教え子なのよ。」
(ザワザワ)
生徒達「うわっ、すげー美人…。」「綺麗だよな…」
ゆかり「まあ、顔が可愛くても授業が上手いとは限らないから、もしもつまんなくても皆ちゃんと聞いてあげてね。」
よみ「…。」
生徒達(ゆかりちゃんにイジメられなきゃいいけど…。)

542 523 New! 2008/06/12(木) 22:25:56 ID:Alro0jV1
プールでの体育の授業…
〈ピピィー!!〉
神楽「はい、集合〜!!それじゃ、準備体操始めて!」
男子生徒「うひょ〜、すげ〜ぜ…。」「ボインボイン…。」女子生徒「男子ったら、ずっと神楽先生の胸ばっか見てヤラしい!!」「まあ、気持ちは分かるけどね…、私だって羨ましい位だもん。」
神楽(うう…、何かすごい胸ばっかり見られてる…。)
胸を手で覆いながら、赤面する神楽。
キムリン「特盛賞ーッ!!」
神楽「のわあぁっ!!!」〈ビクッ〉
544 523 New! 2008/06/13(金) 17:57:59 ID:cBmBhc8V

 

にゃも「ほらほら、いつまでも胸ばっかり見てないで、ちゃんと準備体操する!」
生徒達「は、はい!」
にゃも「神楽も教師が恥ずかしがってちゃ授業にならないでしょうが、全く!」
神楽「す…、すみません。」
キムリン「…妬いてるの、にゃも?」
 

 

546 523 New! 2008/06/15(日) 19:38:30 ID:OUyyL/8Z
(昼休み、食堂)
神楽「そんな感じでずっとジロジロ見られてさ…、も〜すごい恥ずかしかったよ〜…。」
よみ「まあ、それだけ立派なら注目されても仕方ないさ。」
神楽「よみ、お前まで!…はあ…、この胸の事でいい思い出ってほとんど無いんだぞ…。競泳の時も水の抵抗が大きくなるから邪魔だし、服とかも大きめのにしないと入らないし…。」
よみ「そいつは大変だな…。」
神楽「それに小さくしようとしてダイエットしても、他の部分が痩せるだけで全然変わらないし…。」
よみ「そいつは幸せだな!!」
神楽「何怒ってんだよ?」

550 523 New! 2008/06/17(火) 22:18:34 ID:CMe71GGe

神楽「そういや、よみはダイエット成功したんだよな?」
よみ「いや…、成功したと言うか何と言うか、ダイエットそのものは成功しなかったんだけどな…。」
神楽「どういう事だよ?」
よみ「卒業後もいろんなダイエット試してたんだけど、結局痩せなくてさ…、それで一昨年くらいにもう痩せるのは諦めて普通に生活しようとしたんだよ。そしたら徐々に体重が減ってきて、二年で10キロくらい痩せたんだ。」
神楽「へえ〜、不思議な事もあるもんだな。」
よみ「ああ、どうやら私ってストレス太りする体質だったらしくてさ…。ホント何のためにダイエットなんかしてたのか分かんないよ…。はぁ…、あの苦しかった時間は一体…。」
神楽「まぁ…、人生そういう事もあるよ…。」
 

 

556 523 sage New! 2008/06/18(水) 23:44:57 ID:LRByw1BT

よみ「そういや、部分痩せのダイエットグッズを昔通販で買ったな。試してみるか?」
神楽「ええっ、いいのかよ?」
よみ「結局買ったのはいいけど使わないまま押し入れに眠ってるしな。ホントに効果があるか確かめがてらだけど…。」
神楽「もちろん、試させてくれよ!」
よみ「ああ、それじゃ今日の実習が終わったらウチに来いよ。」

 その日の夕方、神楽はよみの家に立ち寄った。
よみ「あった、あった!!これだよ、『スーパーサウナベルト』!早速付けてみろって。」
 よみが押し入れから帯状のダイエットグッズを取り出す。
神楽「えっ、でもこれって、腹に巻く用のやつじゃ…?」
よみ「いいからいいから…!」
 そう言いながら、よみが神楽の服を脱がせ始める。
神楽「あっ、ちょっと、自分で脱ぐよ!」
よみ「フフフッ、良いではないか、良いではないか!」
神楽「やっ、一体何の真似だよ!?」
 悪ノリするよみにブラを剥がれて、神楽の豊満な胸が露になる。
よみ「しかし、ホントに立派だな。ちょっと触っていいか?」
神楽「なっ、バカ!?何言って…んっ…あっ…!」
 返答を待たずによみが神楽の豊満な胸を後ろから鷲掴みにして揉み始める。 
 

557 523 sage New! 2008/06/18(水) 23:50:24 ID:LRByw1BT

よみ「フフフ…、ここか、ここがええのんか…?」
神楽「ああっ…、やめっ…、また大きくなっちゃうだろ…!」
 嫌がる神楽をよそに、よみは神楽の胸を揉み続けながら、耳元に息を吹きかける。
神楽「ひあっ!!」
 神楽の体にゾクゾクッと電気の様なものが走る。
よみ「ここが感じるんだろ?」
 そう言ってから、もう一度息を吹きかけ、同時に両方の乳首を指先で摘んだ。
神楽「あっ…はああっ…!!」
 さっき以上のゾクゾク感が体中を走り、神楽は堪えきれずにその場に座り込んでしまった。
神楽「ハァッ…ハァッ…。」
よみ「スマンスマン、そんなに感じたか?」
神楽「ば、バカ…、感じてなんか…!!(カアアァ…)」
 神楽は服で胸を隠しながら赤面した。
よみ「まあまあ、濡れたパンツは洗濯しといてやるよ。私のを代わりに貸してやるから。」
神楽「ううっ…。」
 よみの予想通り、感じてパンツが濡れてしまっていた神楽は、股を押さえながら瞳をうるませていた。
よみ「(ヤバッ、やりすぎたか!?)」
神楽「よみのバカァー―っ!!」
 泣きながら部屋を出ていく神楽だったが玄関前でその足がピタリと止まり、半泣きの顔で振り返って言った。
神楽「…グスッ…、やっぱりパンツ…貸して…。」
 やはり、濡れたパンツを穿いたまま帰るのは恥ずかしい神楽だった。
よみ「分かった、分かった。シャワーでも浴びて、とりあえず落ち着け。(くくっ、神楽はイジめるとカワイイな…!)」
 よみの心の中で小悪魔がニヤニヤと微笑んだ。

560 523 New! 2008/06/19(木) 19:48:09 ID:EFTKmcLz
オマケ
(その後、神楽入浴中)
よみ「神楽ー、着替え、ここに置いとくぞ!」
神楽「うん、ありがとな…。なあ、よみ…。」
よみ「ん?」
神楽「何で…分かったんだ?その…私の感じる所…。」
神楽が小声で恥ずかしそうに聞く。
よみ「ああ、この間、深夜テレビで似たようなシチュエーションのがやっててな。それで実際に感じるかどうか試してみた。」
(ガチャ)
神楽「お前は悪魔だっ!!」
565 523 sage New! 2008/06/20(金) 22:45:52 ID:2C+1NtQG
オマケ2

よみ「じゃあな、気を付けて帰れよ!」
神楽「ああ…、またな…。」
 部分痩せダイエットグッズの入った紙袋を片手に神楽はよみの家を後にした。
神楽「はあ…、何かコイツを借りるために、いろんなモノを失った気がする…。」
 紙袋を見ながら神楽はそう呟いた。
神楽「(それにしても、このパンツくい込んで仕方がないな…。よみの奴、どれだけ痩せてんだ…?)」
 そう思いながら、服の上からくい込みを直す神楽であった。

 一方その頃…。
よみの妹「お姉ちゃん、私の下着が一枚無くなってるんだけど知らない?」
よみ「ん?知らないよ…。(ニヤリ)」


※よみに妹がいるってのは脳内設定だと思ってくださいw
572 523 sage New! 2008/06/27(金) 02:24:38 ID:bZDFmaoZ
 (翌日、学校に向かう途中)
よみ「よっ、神楽!おはよう。」
神楽「あ、よみ!おはよう…。」
よみ「昨日貸したヤツは付けてんのか?」
神楽「ああ…、だけどこれ、キツくて苦しいよぉ…。」
よみ「まっ、これもそのバカデカイ胸を小さくする為の苦しみと思えば、耐えられん事はないだろう?」
神楽「…そうだな…、それに昨日わざわざ、よみの家まで行って借り…。」
 そこまで言ったところで、昨日のことを思い出し、神楽は真っ赤な顔になった。
神楽「なっ、なんだよっ!感じてなんか無かったからな!!」
通行人「?」
よみ「分かったから、大声で言うな!!」
585 523 New! 2008/07/13(日) 20:14:15 ID:fcMhjzf5
〈学校の職員室〉
にゃも「おはよう、神楽!」
神楽「あ…、黒沢先生…。おはようございます…。」
にゃも(何か神楽の奴、苦しそうね…。ん!?まてよ…。)
 その時、にゃもの脳裏を忌まわしき記憶が巡った。

《回想》

 とあるラブホテルの一室で、にゃもに覆い被さる様にしてイケメン面の男が腰を動かしていた。
にゃも「あっ!ああっ!あんっ!」
 男が腰を振るごとに、にゃもが声を漏らす。
男「ああっ、イイよ、にゃも!!もう、イキそうだ!!」
にゃも「ああっ!麗太郎くんっ!!」
 にゃもの当時の彼氏、顔木麗太郎はにゃもの体にドクンドクンと自らの性欲を注ぎ込んだ。
麗太郎「ハァッハァッ…、良かったよ…、やっぱりにゃもの中は最高だ!」
にゃも「ハァッ…ハァッ…、私も麗太郎くんのが最高よ…。」
麗太郎「にゃも…」
にゃも「麗太郎くん…」
 二人は唇を重ね、互いの舌を絡め合う。
にゃも「ん…ふぅ…ん…ちゅ…」


586 523 New! 2008/07/13(日) 20:21:55 ID:fcMhjzf5
《回想終了》

にゃも(…ここまでなら甘い思い出なんだけど…、はぁ…。)
ゆかり「ほほう…、それで、その後は?」
 そう言われて気付くと、ゆかりとよみが興味深そうににゃもを見ていた。
にゃも「ゆ、ゆかり!?な、何で!?」
ゆかり「何でって、普通に声に出てたわよ。」
にゃも「えええっ!!?」
 にゃもが恥ずかしさで顔を真っ赤にする。
ゆかり「んで、その後はどうなったのよ、んん?」
にゃも「なっ、何でそんなことアンタに話さなきゃいけないのよ!!」
ゆかり「ほう…、話す気がないと?」
にゃも「なっ、何よ…!?」
ゆかり「ラブレタ〜♪」
 その歌を聞いた途端、にゃもはビクッとして顔色を変えた。
ゆかり「ラブレタ〜ラブレタ〜ラブラブラブラブラブレタ〜♪」
にゃも「わっ、分かったわよ!!話す、話すから!!」
ゆかり「うむ、よろしい!」
よみ(今のも結構恥ずかしい話だと思うんだけど、それにも増して知られたくない『ラブレターに纏わる話』って何なんだろう…?)
 結局それは謎のままだった。

589 523 New! 2008/07/18(金) 20:27:09 ID:ExCpaRw+
《回想再開》

 麗太郎はにゃもの体に自らの性欲を注ぎ込んだ後、鞄からタマゴ型の球体を取り出した。
 その球体からは細いコードが延びていて、その先には小型のリモコンが付いていた。
麗太郎「にゃも、カワイイ君にプレゼントだよ。」
にゃも「えっ、嬉しいけど…、何これ?」
麗太郎「フフ…、これはね…。」
 そこまで言って麗太郎は、まだ自分の精液が逆流してきているにゃもの女陰にタマゴ型の球体を押し込んだ。
にゃも「ああんっ!!ちょっ…、麗太郎くん!?」
麗太郎「フフフ…」
 にゃもの膣内に球体を押し込んだ麗太郎は、球体から延びる細いコードの先に付いている小型リモコンのスイッチを押した。
にゃも「やっ…!!ああっ…!!」
 球体が膣内で振動を始め、にゃもは思わず声を漏らした。
麗太郎「ああ…、にゃも…。やっぱり君はカワイイよ!」
 そう言って麗太郎はにゃもを抱きしめる。
 その表情は性交していた時以上に悦気味で、にゃもは僅かに恐怖感を覚えた。
麗太郎「いいかい、にゃも。明日一日、このバイブを付けて生活するんだよ。」
 にゃもの耳元で麗太郎がそう囁く。
「えっ、そんな…!」
「いいね?」
 麗太郎の性癖が普通じゃないと思ったにゃもであったが、麗太郎は彼女にとって数年振りに出来た彼氏であり、顔も好みのタイプだったため、関係が崩れるのを怖れて、嫌とは言えなかったのだった。
にゃも「え…、ええ…。分かったわ…。」
 仕方なく頷くにゃもであった。

593 523 New! 2008/07/23(水) 21:34:27 ID:7oAQeVOC

 

にゃも(うう…、やっぱりもう限界…!)
 翌日、言われた通りにバイブを膣内に入れたまま出勤したにゃもであったが、一時間目の時点で既に周囲に気付かれないように振る舞うには、もう限界であった。
女子生徒「大丈夫ですか、黒沢先生、何か顔色が悪いみたいですけど?」
 生徒達が心配そうに聞いてきた。
にゃも「う、うん、大丈夫…。ゴメン、ちょっとトイレ行きたいから体育委員の人に従って、準備体操をしておいてね!」
 そう言うとにゃもは急いでトイレに走って行った。
男子生徒A「アノ日かな?」
男子生徒B「ああ、よっぽど多い日なんだろうな!」
 男子生徒達がニヤニヤしながらヒソヒソ話をしている。
女子生徒「コラ、そこ!!セクハラトークしない!!」

 トイレに駆け込んだにゃもはトレパンを下げ、細いコードを引っ張って、震動する球体を膣内から引き抜いた。
「ハァ…ハァ…、やっぱりこんなの付けて生活するなんて無理よ、もう…。」
 結局、その日の仕事が終わるまでバイブを外し、麗太郎と会う直前に再びバイブを膣内へ押し込んで誤魔化そうとしたにゃもであった。 
 

595 523 New! 2008/07/26(土) 21:07:20 ID:bPgKx2gK

 しかし、その日の性交の時、麗太郎はにゃもの秘部を少し触っただけで、ちょっと前まで外していた事に気付いたのだった。
麗太郎「酷いよ、にゃも…。僕は今日一日、バイブを入れ続けてトロットロになった君の膣内に挿入するのをずっと楽しみにしてたのに…。」
にゃも「え…、な、何言ってるの?ちゃんとずっと入れ…。」
麗太郎「嘘は良くないな、ずっと入れてたかどうかなんて、ちょっと君の体を調べれば分かるんだから…。」
にゃも「え…、ご、ごめんなさい…。でも私、仕事中どうしても耐えられなくて…。」
麗太郎「言い訳は聞きたくないな。ずっと楽しみにしていた僕を君は裏切ったんだ。許せないよ…。」
にゃも「ご…、ごめんなさい…。」
 麗太郎の静かな怒気に圧されて、にゃもはただ謝るだけだった。
 突如、麗太郎はバイブのスイッチを押して震動を最大まで上げた。
にゃも「やっ!ああっ!!」
 膣内で激しく震動するバイブににゃもが悲鳴を上げる。
麗太郎「フフフ…、約束を破る子にはお仕置きをしてあげないとね!」
 そう言う麗太郎の顔には、昨日にゃもが不気味に感じた笑みが浮かんでいた。
 悶えるにゃもの表情を見ながら麗太郎は自らの欲棒を扱き始めた。
麗太郎「ああ…、やっぱり君の悶える表情は最高だよ!」  

596 523 New! 2008/07/26(土) 21:54:23 ID:bPgKx2gK

 にゃも「あっ!いやぁっ!!」
 バイブに悶えるにゃもの顔に麗太郎は自らが扱いていた欲棒を近付け、悶え声を上げる口へとそれを押し込んだ。
にゃも「んんん〜っ!?」
麗太郎「さあ、舐めるんだ。反省してるって誠意を込めて、丁寧にね!」
にゃも「んぐっ!んんっ!!」
 膣内のバイブの震動に耐えながら、にゃもは口の中に押し込まれた欲棒を舐め始めた。
麗太郎「ああっ、その表情…。イイ、イイよ、にゃも!」
 バイブに耐えながら必死に欲棒を舐めるにゃもの表情に麗太郎はえも言えぬ快感を覚えるのだった。
麗太郎「も…もうイキそうだ…!くうぅっ!!」
 麗太郎は自らの欲棒をにゃもの口から抜き、欲棒の先から悶えるにゃもの顔へと精液を射出した。
にゃも「いやあぁっ!!」
 にゃもの顔にベトベトした液体が付着する。
麗太郎「ハァッハァッ、良い顔だったよ、にゃも…。」
にゃも「ハァッ…、ハァッ…、れ、麗太郎君、もういいでしょ…?コレ…抜いて…。」
麗太郎「駄目だよ、それは約束を守らなかった君への罰なんだから…。」
にゃも「そんな…。」
麗太郎「でも、せっかく君が素敵な顔になってるのにやらないのももったいないから…」
 そう言いながら麗太郎は指先をにゃものアナルへと挿し込んだ。
にゃも「痛っ!!」
麗太郎「今日はこっちでやってあげるよ!」
にゃも「ちょっ、嘘でしょ!?そこは何か入れたりする所じゃ…。ひっ!!ひぃっ!!」
 麗太郎の指先がにゃものアナルの中をかき回す。 

609 523 New! 2008/08/14(木) 18:51:19 ID:z6vbUE1h

 麗太郎「大丈夫だよ、慣れればちゃんと感じる様になるから!」
 麗太郎は指先をにゃものアヌスから抜き、代わりに自らの欲棒を押し込んだ。
にゃも「ー――ッ!!」
 あまりの痛みに、にゃもが声にならない悲鳴を上げる。
麗太郎「フフフ…、可愛いよ、にゃも。」
 そう言って、麗太郎は無理矢理アヌスに捻り込んだ欲棒で、にゃもの体を突き上げ始めた。
にゃも「あぁっ!ああっ!!」
 麗太郎の欲棒がアヌスを突き上げる度ににゃもの中でバイブと欲棒の衝撃がぶつかり合い、全身に稲妻で撃たれた様な衝撃が広がって行く。
にゃも「ぎっ…!!ひぃっ…!!」
麗太郎「ああっ、その表情イイよ!!」
 麗太郎の欲棒が更に激しくアヌスを突き上げる。
麗太郎「くっ…、にゃもの中、すごい締め付けで…もう出そうだ!!」
にゃも「ひあっ!はぁっ!」
 欲棒の先からアヌスの中へ、大量の精液が注ぎ込まれる。
にゃも「はあぁっ!!やぁっ!!」
 アヌスの中にたっぷりと生温かい液体を放出され、にゃもは全身をビクンビクンと痙攣させながら、あえぎ声を上げた。
麗太郎「フフフフ…、イイよ、その表情!!」
 そう言って、麗太郎は精液を放出しても全く衰えない欲棒をまた動かし始める。 
 

 

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