222 名無しさん@ピンキー sage 2011/01/11(火) 01:51:51 ID:qGGFhYWz

 木村は神楽の豊満な乳房を力任せに握り締め、ぐいぐい揉みしだく。
 「ふむ…コレはコレで」
 「う、ふっ…」
 豊満な乳房ではあっても、感度は決して悪くない様で、神楽は木村の
大胆な手際に戸惑いつつも、次第に身体の中で逆巻く炎の様な、
込み上げてくる蠱惑的な疼きに飲まれ、木村の魔手から逃れようとするよりも、
徐々にその正体に身を任せて、堕ちるところまで堕ちてみたいと、心の天秤の針を
傾かせていた。
 「あッ!…ッ!」
 そして―
 時折、千切るつもりかと思える程に強く―
 「まだまだ、これからが本番ですよ、神楽君」
 次の瞬間には、自分の拳を埋めるつもりか、と思うほど深く―
 「は!あッ!…ッン!」
 神楽の豊満な乳房が、あたかも一塊であるかに思える程、木村は自在に神楽の
胸を蹂躙し、神楽の心身をその支配下に置きつつある確信を深めていた。

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