275 名前:神楽陵辱かおりん編[sage] :2005/11/10(木) 12:51:21 ID:zsfhqOtV

合宿の翌日のこと。
かおりんは学校は休みですが、神楽に呼び出されていました。
(神楽さん、急にこいだなんて何だろう)
「こんにちはー」
そういってがらがらと水泳部の部室のドアを引きました。
そこには――
「!」
何ものかがかおりんの腕と口を押さえます。
誰かがドアの蔭に潜んでかおりんを羽交い締めにしたのです。
部屋には神楽と数人の男子の姿がありました。
「よう、来たか」
神楽がかおりんを睨み付けます。
「もがもが」(何のまねなの?)
「かおりんさー、みんなで遊びにいった夜、榊を手込めにしただろ」
「!」
かおりんの顔から血の気が引きます。
あのとき榊さんとかおりんの情事を神楽は密かに聞いていたのです。

 

276 名前:神楽陵辱かおりん編[sage] :2005/11/10(木) 12:52:01 ID:zsfhqOtV

「榊はさー、私がねらっていたんだよね。先をこすなんて許せないなー」
がくがく震えるかおりんの腕を男が後ろ手に縛ります。
「痛い!」
一時口から手が離されますが、すぐにハンカチで猿ぐつわを噛まされます。
「むかつくからさー、お前水泳部のみんなで輪姦することになったから」
「!」
男子がかおりんを突き飛ばしました。
「もが!」(あう!)
かおりんは部室の真ん中に転がりました。その周りを男子たちが取り囲みます。
「本当にやっちゃっていいんですか、神楽さん」
「いいよいいよ、遠慮なく犯っちゃってよ」
かおりんは恐怖にぴくぴく震えました。
「それじゃ――」
水泳部男子が手をかけます。
制服のブラウスをたぐり上げ、胸が露わにされます。
スカートは脱がされてかわいいパンティーが衆目に晒されました。
「もがもが!」(いやああああ!)

 

277 名前:神楽陵辱かおりん編[sage] :2005/11/10(木) 12:52:45 ID:zsfhqOtV

かおりんは泣き叫びますが、男子たちを喜ばすのみです。
男子の一人がかおりんの乳首を口に含みました。
もう一人がもう一つの乳首を口に含みます。
「もが!」(あ、はああ!)
途端甘い快楽がかおりんの背中を走ります。
男子生徒たちはそのままおいしそうにかおりんの乳首を吸います。
「こっちもやってやろうか」
そう言うと、神楽はかおりんの側に腰を下ろしました。
そしてパンティーの上からかおりんのクリトリスをくりくりと押しました。
「!」
かおりんの背中がびくんと反ります。
神楽はそのままクリトリスを潰すようにこねくり回します。
「もがあ!もがが!」(あああ!!あはあ!!)
かおりんの体ががくがく震えます。
「おや、いっちゃたか。このメス豚め」
そう忌々しげにいう神楽は男子生徒に目を移しました。
「それじゃ、そろそろ犯っちゃって」
「おお!」
男子生徒たちが嬌声を漏らします。彼らの逸物はすでに勃起していたのです。

 

278 名前:神楽陵辱かおりん編[sage] :2005/11/10(木) 12:53:18 ID:zsfhqOtV

「それじゃ、行きます」
「一応コンドームはつけてやれよ」
一人目の男子がかおりんの上に覆い被さりました。
そして逸物の切っ先をあてがうや、一気に腰を突き込んだのです。
「もがあ!」(痛い!)
かおりんが叫び声を上げます。男子生徒の逸物はかおりんの膣口を破って挿入されました。
「うう、締まる」
そういって男子生徒は何度も腰を振ります。
かおりんは痛みで痙攣し始めました。
「もういく!」
そう叫ぶと男子生徒が膣からペニスを抜きます。
そしてコンドームをはずすとかおりんの顔に欲望を吐き出しました。
「それじゃ、次は俺!」
別の男子がかおりんにのし掛かります。
「どうだ、いい気味だろ」
そう神楽は冷たくかおりんを見下ろします。
この日かおりんは五人の男たちに五回も輪姦されてしまったのでした。

(終わり)
 

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