905 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/07/19(日) 01:12:54 ID:ssQkWAkk

 

真夏の体育倉庫。閉め切った部屋の温度は40度を超えるかというほどの暑さ。
床には所々にこの高校の女子生徒の制服や下着が無造作に脱ぎ捨てられている。
そして室内の片隅には敷かれたマットの上で裸で激しく絡み合う男女がいた。
「はぁっ、はあっ…んあぁ!!」
木村の腰が激しく動き、それに合わせるように神楽の大きな胸が上下に揺れる。
二人の全身はびっしょりと汗にまみれ、お互いの肌を濡らし合っていた。
「あああっ!せ、先生!もう…」
口からはしたなく涎を垂らして嬌声をあげる神楽。水着の形に日焼けした白と褐色に
くっきりと分かれた健康的な身体に木村の興奮はますます強まっていく。
いつからか肉体関係になってしまった神楽と木村は毎日のようにセックスをした。
木村の絶倫ぶりは凄まじく、彼が飽きるまで一日に何度も神楽に精を吐き出している。
今日も既に神楽の口内に2発、胸に1発、そして膣内に3度も射精をしているのだが、
彼のペニスは一向に衰える気配がない。また対する神楽も快楽に貪欲であり、今も
腰をうねらせて木村の執拗な愛撫に合わせて懸命に動き続けている。
「んあ…先生ぇ…あっ…いっ、いつまでこんなっ!私…生徒なの…くっ…に…」
「いいえ神楽君。こうしてお互い裸になってしまえば成熟な肉体を持つ雄と雌なのです!
 ですから何も気にすることはないのですよ!!」
「そん…ふああっ!!」
不意に突かれながら胸をむしゃぶられて神楽は大きく腰を反らした。
「ふむ…また胸が大きくなったんじゃないかね?」
「せんせぇが…毎日揉むからだろ…」
むにむにと量感のある胸を舌でしばらく堪能すると、腰をつかんで神楽を引き寄せた。
「細かい事を考えるのは止めましょう。それに君も楽しんでいるのでしょう?私たち
 体の相性が実にいい。ほら、私のモノをこんなに美味しそうに咥えこんでる…」
「いやぁ…は、む」
だらしなく開いた神楽の唇を木村が荒々しく奪う。口内でねっとりと舌の絡み合う水音が響く。
いつしかお互いの背中や頭に手を廻して舌だけでなく身体全体でねっとりと絡み合っていた。
「はあ…はあ…さぁ、次はバックから突いてあげよう。ほら、四つん這いになって」
快楽の虜となってしまった神楽言われるがままにそのポーズを取る。
「さて、今日はあと何回できるでしょうね…」
丸みを帯びた尻肉を掴みながら、木村はゆっくりと腰を前に進めた。

新巻で胸がさらに大きくなった神楽がエロすぎて書いた。反省してない。あとは任せた。
 

 

 

907 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/07/21(火) 00:16:08 ID:0Q/wiS1h 

木村が覆い被さるように抱きついてくる。そしてゆっくりと湿った肌を擦り合わせた。
神楽の大きな白い胸は木村の胸に押し潰されたまま、孤を描くように淫らに形を変えていく。
密着した肌には汗や先程までの行為による互いの唾液や体液が付着しており
擦れ合う度ににちゃにちゃと糸を引き合い、結合した陰部からも大量の液が滲み出てきた。
同じように腕と脚を絡ませて木村の動きに呼応するように神楽は妖しく肢体をくねらせる。
まるで舌のように濡れた全身で愛撫し合い、荒々しい呼吸と粘着質な音を交換しあった。 

908 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/07/21(火) 01:11:45 ID:0Q/wiS1h

「はぁ…はぁ…そろそろ射精しますよ…」
木村の問い掛けに神楽は応えるように大きく口を開けて彼の後頭部を引き寄せた。
「あ…む、ん、ふぅ、あん」
口を開けたまま舌を舐め合う。上唇がめくれるほど押し付け合い吐息と唾液を直に交換させる。
密着させた乳首が擦れ合う度に神楽の膣内は木村の陰茎を隙間なく締め付けた。
じゅるじゅると唾液を吸い合い、じゅくじゅくと陰部を掻き回す。
「…っう!」
木村の腰が震え射精をした。七度目だというのに大量に放出される熱い白濁液は
ごぽごぽと神楽の愛液と混ざりながら溢れながら彼女の尻を伝っていく。
「っっ…んぐ、はぁ、はぁぁん、む」
神楽も快感に全身を震えわせながら、それでも木村にぴったりとしがみつき唇を貪った。
濃厚な口づけを交わし合い続けるが、やがて木村は腰を離して未だそそり立つ陰茎を
神楽のべったりと濡れた唇に近ける。ゆっくりと熱い吐息を交えて神楽は飲み込んだ。
「はぁ、じゅ…じゅ…」
熱い口内は溶かすように陰茎をしゃぶり、神楽の白い喉が動いて二人の体液を飲み込む。
卑猥な水音がする度に神楽の牛のような巨乳が誘うように揺れた。
木村は両手でその乳を柔らかに掴み、腰をゆっくりと動き出させる。
雄と雌の性交は日が暮れかかっても終わる気配を見せなかった。

 

911 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/07/22(水) 00:16:58 ID:uTWlLbPB 

「じゅる!ぺちゃぺちゃ…れる…ぷふぅ、じゅぱあぁ!」
「あ、あうっ!はぁはぁはあぁ、んっく、いっ、ふあぁぁ!!」
自分の上で神楽を四つん這いに跨がせ、重力によってますます大きく強調された白い乳を
木村は下から顔をつけてがむしゃらに吸いつく。じっとりと汗ばんだ乳房を乳首を唾液を
舌で塗りつけるようにたっぷりと音を立てて舐りまわした。
「んああぁぁあぁっ!ふあ、ん、ああ、あああぁっ!!」
大きな嬌声を上げ神楽が木村の頭を抱えると、そのたっぷりとした柔肉が押し付けられて
形を変える。その乳谷の間で木村はようやく息を吐き出した。
「本当にエロいオッパイをしていますね」
木村は神楽のその大きな乳に異常に興奮を覚えており、行為の最中にも執拗に責める。
キスをしながら乳をまさぐり、フェラをさせながら乳を揉み、パイズリを何度もさせたり、
後背位で乳を搾り、騎上位で激しく乳を揺らせ、密着させながらその大きな胸を全身で味わうのだ。
「ん…お腹に、熱いのが当たってる…」
再び完全に勃起した肉棒がビクビクと二人の下腹の間で窮屈そうに動く。
「神楽くん…口でしてくれ…」
神楽は肢体を滑らせて惚けた表情で木村の陰茎を上下に舌で舐ぶった。
そうして唾液まみれにした陰茎を頬張り、口内で亀頭を舐めまわしながら
頭を激しく動かす。雁が上唇に引っ掛かる度に快感で木村は息を漏らした。
「ふっ、う…上手くなりましたね…は…もう、射精そうですよ…」
「ん、んっ、ん、ん、んぅ、んっ!!」
「くっ!」
どびゅる!びゅうっ!勢いよく出てきた大量の精液を神楽は目を瞑って懸命に
飲み干そうとする。白い液が神楽の口から顎を伝い、大きな胸を汚していった。
「んぐ…んぐ、んっくっ…は、はぁはぁ、すごい…あれだけ出てまだ、固い…」
熱っぽい顔で見上げる神楽を、木村は荒々しく腰を掴んで一気に挿入する。  

912 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/07/22(水) 00:18:03 ID:uTWlLbPB

「ああああぁぁ!!」
ひと際大きな声でのけ反る神楽。それを追いかけるように木村は状態を起こして
壊すように抱きしめた。
「はぁはぁはぁ、まったく…ホントにエロいですね君は…はぁはぁ、たまりません!」
「あっんっあっあっ、は、げし、ああっんっあん!!」
途切れ途切れの嬌声を上げ、その大きな胸を木村の腕の中でぶるんぶるんと揺らす。
木村の突きに当たり前のように腰をくねらせ、快楽を貪る神楽。
「そう言いながらも、しっかりと私のリズムに腰を合わせているとは…まったくエロい…」
先程口に精を吐き出したにも関わらず、木村は喘ぐ神楽の唇を舐めまわす。
待ちかねていたように神楽は顔の角度を変えて、木村の舌の侵入を受け入れた。
「うん、ん、んむ、れ、る、じゅ、んふ、れはむ、ちゅぷ」
陰部が互いの体液でべっとりと濡れているように、唇や顎を唾液でべちゃりと濡らし合う。
「ぐ…!!」
やがて木村は抱きながら押し倒し、そのまま腰を叩きつけ強かに射精した。
快楽のあまり口付けたままの木村の口が開かれて唾液が息とともに零れ落ちる。
「ん…く、んく、はん、んく、はあ…あん、ん、くぅ」
同じく絶頂に達した神楽も流れてくる木村の唾液を飲み干しながら膣内で精液を受け止めた。
しばしの間舌を絡ませる水音だけが響いていたが、再び木村が腰を動かし始めると
欲望のままに絡み合う男と女の痴態で蒸し風呂ような部屋は騒がしくなっていった。

 

925 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/07/25(土) 01:30:03 ID:n/ruSZTX

「もっとお尻を高く上げて…そうです、いいですよ」
体育箱に両手をつかせたままの神楽の尻を右手で撫でさすりながら、木村は
ゆっくりと秘所へと己の陰茎を当てがった。
「ふ、はぁぁぁぁぁぁっ!!」
ずぷぷと音を立てながら挿入してくと神楽は軽く仰け反って甘い嬌声を上げる。
「ふう、それにしてもよく粘りつく膣内ですね。水泳で鍛えられてるからでしょうか?」
「あっ、ん、そん、なの、はぁ、分からねぇ…よ、うく、深い…」
木村はビギニの紐跡以外すべて日に焼けてしまった神楽の背中を眺めながら、引き締まった
丸みのある尻を揉みしだいた。その尻は背中と対照的に真っ白で、視覚的興奮を木村に与えてくる。
もっと神楽の絡みつく膣内を味わっていたかったが、たまらず木村は腰を激しく前後に突き出した。
「はぁはぁ、神楽君、お尻の穴まで丸見えだよ。そんな格好で犯されて恥ずかしくないのかね?」
「やぁぁ、み、ないで、あんっ、はっ…くっ、あん!はぁん!んあぁ!!」
羞恥で掠れた声をあげながら男の視線を振り切ろうと神楽は尻を振る。しかし木村は神楽の細い
腰をがっしりと両手で固定すると力強く腰を叩きつけてきた。
「あっ!あっ!はっ!くっ!はん!いっ!」
ぱんっぱんっと神楽の尻と木村の腰がぶつかりあう度に乾いた音が響き、結合部から
泡立った液が神楽の太腿から垂れてマットに染みを作っていった。
「はぁはぁはぁイきますよ、はぁはぁ、ほら君も一緒に!」
木村は神楽の背に体重をかけて伸し掛かり、ぶるんぶるんと激しく揺れる神楽の巨乳を
ぐにゃぐにゃと指の隙間からはみ出るほど揉みしだく。
「あっやっ!胸まで触ったら…はっ、ダメに、なるっ!ああん!!やん!」
止めとばかりに木村は神楽の乳首をつまむと、そのまま腰を高く突き上げて射精を
迎えた。
「んあぁぁぁああっ!!」
神楽も身体を痙攣させて絶頂に達する。神楽の膣内は激しく収縮して並々と
注がれる木村の精液を子宮へと導いていった。
「はぁ…はぁ…先生の…熱…ィよ…あ…あぁ…う…」
ぬるりと肉棒が引き抜かれると、神楽はへなりと跳び箱に身体を預けて座り込む。
焦点の定まらぬ視線で目の前を見上げると、あれだけの射精を行っても未だに
雄々しくそそり立つ木村の陰茎が映り込んできた。 

926 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/07/25(土) 01:30:45 ID:n/ruSZTX

「次はその大きな胸でしてもらいましょうか」
木村は神楽の巨乳を掴みあげると、その谷間に精液と愛液で濡れた陰茎を差し入れる。
二人の粘液と神楽の乳に滲み出てる多量の汗は潤滑剤となって陰茎の動きを助けてくれた。
「ほら、神楽君…自分でおっぱいを持って…固定するんだ…はぁ、その位置です」
神楽にその大きな乳を両手でしっかりと挟ませると木村は荒々しく腰を振りだしていく。
「あぁ、いいです、神楽君のエロおっぱいで犯されてますよっ」
「はぁはぁ、恥ずかしいだろ…でも、私も乳首に先生の身体が触れて…気持ちいい、です…はぁ」
胸の中でビクビクと跳ねまわる陰茎、そして精液の匂い。神楽もそれに触発されたのか雌の
本能が働き木村の射精を促そうと胸を自分から上下にすりだし、顔を寄せて木村の乳首をぺろぺろ
と優しく舐めはじめた。
「あぁ…それは気持ちいいですよ…あっ、もう我慢できませんっ!!胸、強く挟んで!!」
「ん…ふ…ちゅ…う…」
言われたとおりに胸で強く抑え込み乳首を吸い上げてやると、木村の動きが止まりそのまま熱い液が
神楽の胸の谷間から噴き出してきた。精液は神楽の谷間に溜まりこみ、抜かれた木村の陰茎と
白い糸を引かせながらぼたりとゆっくり神楽の乳から腹へ流れていく。
「が…あ…はぁ…」
木村は射精のショックで呻くと、がくりと力尽きたように仰向けに倒れ込んだ。
そのまま息を荒げて動かない木村に神楽は四つ足の獣の姿勢でにじり寄る。
「もう…終わり、ですか?」
胸を寄せ、熱く惚けきった顔を近づけて神楽は聞いた。
「…では、その気にしてもらえるかね?」
神楽は妖しく微笑むと、濡れた指先で木村の乳首を捏ねまわしてくる。
「う…」
「はぁ…あん、む」
神楽は追い打ちをかけるように大きく口を開けて木村の口と重ね合わせ、熱い
吐息と舌で木村の口内をねっとりと味わい始めた。
「ちゅ、ちゅぱ、じゅ…ぷぷっ、れるれる、ちゅく…」
激しく唾液を滴らせ吸いあいながら、神楽はその大きな乳を木村の胸にのしかけながら
腰をくねらせ、陰茎を下腹で擦ってくる。
女子高生とは思えない痴態に興奮が高まり、木村は己の陰茎に熱く血が巡っていくのを
感じると、神楽の腰に手をまわしてその汗で湿った柔らかな肌を再び愉しみはじめた。

 

 

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